新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
予算説明書6ページ、7ページ、2、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事・給与システム改修費についてです。地方公務員法の一部改正により、令和5年度から職員の定年年齢が段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、人事・給与制度の変更に対応するため、システム改修費として委託料5,510万円の増額補正をお願いするものです。
予算説明書6ページ、7ページ、2、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事・給与システム改修費についてです。地方公務員法の一部改正により、令和5年度から職員の定年年齢が段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、人事・給与制度の変更に対応するため、システム改修費として委託料5,510万円の増額補正をお願いするものです。
初めに、第2款1項1目一般管理費は、ふるさと新潟市応援寄附金の返礼品などの経費です。 次に、第21目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、感染症対策への支援として頂戴した寄附金を積み立てたものです。 次に、第22目財政調整基金費は、旧小針野球場の売払い収入などを積み立てたものです。
続いて、介護保険事業会計、33ページ、歳出、第1款1項1目一般管理費、高齢者支援課、介護保険制度の円滑な運営、介護人材確保事業は、介護職員による学校訪問や介護福祉士養成校の学生表彰などを行うとともに、介護職員等キャリアアップ支援事業として、法人に研修費の一部補助を行い、介護人材の確保・定着促進を図りました。次の普及啓発事業は、介護保険サービスガイドを作成し、制度の周知を図りました。
次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品の購入費や旅費などです。また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、文化政策課、新潟市美術館、新津美術館の一般職員46人、会計年度任用職員7人及び非常勤職員1人、計54人分の人件費です。 次に、第11目厚生研修費は、文化庁への派遣職員1名の旅費及び家賃です。
4ページ、第2款総務費、第1項1目一般管理費は、一般職員18人分の人件費です。 次に、第19目防災対策費、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新潟地震が発生した6月16日に合わせ、全市一斉の地震対応訓練を実施したほか、女性の視点を取り入れた防災講座及び女性の防災リーダーを育成する講座を3回開催し、防災活動への参画促進による災害時の避難生活の改善対策等に取り組みました。
次に、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、626万1,331円の内訳は、交際費、全国市長会及び県市長会の負担金、その他事務諸経費です。 次に、第20目諸費、267万5,277円、内訳は表彰関係経費で、新潟市表彰及び新潟市スポーツ大賞に係る表彰状や記念品などが主な内容です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、都市政策部港湾空港課、新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業について、新潟空港ビルディング株式会社への支援は昨年度も行われたところですが、今回は地方創生臨時交付金のうち、物価高騰対応分を適用し、光熱費増額分等の一般管理費を支援するものです。昨今の物価高騰への対応としてはやむを得ない措置と考えます。
支援金を交付することで、運営継続に必要な一般管理費等を支援します。 次に、4、事業費については、新潟空港ビルディング株式会社がターミナルビルを運営する上で必要となる光熱費の増額見込み3,200万円を空港整備事業費の負担割合7対3に準じて、県と本市で支援することとし、県は既に2,240万円を6月の知事専決で予算づけしており、本市も後追いで960万円を9月補正予算で計上するものです。
予算説明書24ページ、25ページ、歳出、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、委託料は、自治体業務システム標準化に向け、現行の介護保険システムで行っている業務と標準準拠システムの仕様を比較分析し、移行計画の策定などを行うもので、金額は5,400万円です。あわせて、年度内の事業完了が見込めないことから、予算全体の繰越明許費の設定をお願いするものです。 次に、その財源である歳入です。
その中で人件費につきましては、資産マネジメント課等で示されてございますランク別の人件単価表を用いまして、人件費とその他物件費、物件費につきましては年度光熱費でございますとか修繕経費、そういったものを踏まえて、あとは人件費に関する一般管理経費を算出させていただきまして、合計で3億1,620万円の予算を今回要求させていただいている状況でございます。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費の政策企画課分といたしまして、政策局内各課の旅費等の一般管理費1,728万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎岩崎芳幸 秘書課長 続きまして、秘書課分でございます。
4番、動植物園一般管理経費2億4,272万6,000円でございます。こちらは、動植物園の会計年度任用職員の報酬等を含めます運営全般に係る事務経費等になってございますけれども、この中に事務経費の一部を今回債務負担行為でお願いしております。
続いて、歳出、初めに、第2款1項1目一般管理費1,306万2,000円です。説明欄に記載のとおり、一般管理諸経費として計上しています。事務用品購入などの共通事務を集約し一元化することで業務効率の向上を図るため、財務部のうち当課と用地対策課及び契約課の3課における職員旅費や事務用消耗品など集約して経費を計上したものです。 次に、第2款1項6目財産管理費5,207万1,000円です。
◎金子博昭 国際課長 予算説明資料5ページ、初めに、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、1億1,399万8,000円で、国際課配属の一般職員、国際交流員等19名分の人件費です。 次に、第12目国際親善費9,400万8,000円、この目全てが当課所管です。 初めに、姉妹・友好都市などとの交流の推進は、姉妹・友好都市や交流協定都市との交流に係る経費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等の委託費や光熱水費等の需用費などです。 次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要する経費などです。 次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品、旅費などの管理的事務費や、憲法のつどいの開催経費です。
初めに、10ページ、第1款1項1目一般管理費、高齢者支援課、介護保険制度の円滑な運営、介護人材確保事業は、介護の魅力発信として、介護職員による学校訪問、介護職員の定着促進として、研修、セミナーの開催や市内に介護サービス事業所を有する法人が行う研修に対し助成を行います。 次に、地域包括ケア推進課は、地域包括支援センターの職員に対する研修費、その他事業運営に係る経費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、文化政策課及び美術館などに配属の一般職員45名と会計年度任用職員7名の人件費です。 次に、第16目文化振興費、文化活動の活性化のうち、市民の芸術的創作活動の振興は、市民の創作活動の発表の場として、第54回新潟市美術展と25回目となるにいがた市民文学発刊事業を引き続き実施します。
初めに、歳出、7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、一般職員8名分の人件費です。 次に、第7目企画調査費のうち、分権型協働都市の基盤の強化は、区自治協議会の運営に関して、委員を対象とした研修及び8区の会長による会長会議を開催する経費です。 次の企画調査諸経費は、指定都市区政主管課長会議及び指定都市区長会議に係る諸経費です。
初めに、予算説明書114ページ、115ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、交際費70万円、一般管理諸経費602万9,000円です。そのうち一般管理諸経費の内訳は、全国市長会及び県市長会の負担金などです。